傘の大発明?!

初めて出ました「I'm thinking」。がたぴーの普段考えていること、その日思ったことなどを書こうと思ってます。まあがたぴーの脳みそはほとんど「MUSIC」でいっぱいなのでw、全然思考していないわけですがf^^;) 、そのスキマに考えていることなどを述べて行きたいなあなんて思います。

いいアイディア商品が作れないかなあと思うときがあるんですが、そんなときに思うのが「雨をよける傘は不完全ではないか」ということです。よく考えてみてください、確かにワンタッチのタイプや折りたたみの傘が出てきているとはいえ、江戸時代にありそうな「木の枝の傘」の時から傘の形って全然変わってないですよね。傘って全然進展していないと思うんですよ。差していても雨かぶるときもあるし、風強いと折れるし、電車の中でよく忘れるし〜。実は全然完成された「完全雨よけ装置」ではないと思うんですよ。
なので、もっと画期的な「雨がよけれて、かつ、持ち運びがラクラクで、壊れない」ものが発明されたら売れるんじゃないかなあって思ってるんです。例えばベルトのボタンを押すと「ウィーン」と体の周りに透明なシールドが現れて、一切の雨をシャットアウトするとか(どんなしくみだ?)。とにかく雨の中を不快感なくすっきりと歩けるもの、開発してみてはいかがでしょう??